終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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ついに!握手&ポラ撮影へ!!

昨日の更新の続きです。
さて、照明が上がりボーっと夢見心地の僕を現実に引き戻したのが、終演後!速攻で順番に並ぶヲタの群れだった!!
最初が良いとか、最後が良いとか、真ん中はスタッフに流されて高速になるだとか・・・・色々言われてましたが、正直、あの歌声&生演奏を聴いただけで、かなり満足しきっている自分がいました。

(この絵はDrawing Daughters。さんから勝手に拝借してきました)

それで、キープしておいたお冷を飲みながら座席のヲタさんと語ってたんですが・・・・・

上の見取り図で言えば、座席の位置は黒い点の場所です。
撮影してる場所は、クロークの部分、トイレの前に暗幕が掛けられて仕切られており、握手と撮影は座席の方から見えない様に配慮されています。
トイレの前の廊下の部分に並ぶ訳ですが、その壁一面が鏡張りになっており、必死に身だしなみを整えるヲタさんが笑えますねw(まぁ僕も必死でしたが)あくまで簡単な仕切りなので、並んでいる時に前の人の会話が聞こえるらしいですが?僕は人の会話なんて聞いてる余裕はありませんでしたね〜。
クロークに荷物を預けた人は、順番の時に係りの人が番号札を受け取って、荷物が準備されてから、暗幕の向こう側に通されますので、自分の後ろに手荷物の番号札を持ったヲタさんんが並べば・・・20秒程度は握手の時間が長くなるかもしれません。(これも個人的な経験でしかありませんけど)

で、僕は最初は余裕かまして座席で話したんですが、どうも緊張してきたので、早めに行く事にしました。
同じテーブルのヲタさん(ディナーショー4回と2回の経験者)に挨拶をして、何故か?握手を求めてしまう??僕。
おいおい、頑張れよ〜とか、こんな握手じゃ練習にもなんないよ〜とか言われつつも、今、良く考えたら・・・・僕はこの時点でかなりテンパッテますた・・・・orz
トイレの前の壁の鏡で自分の全身を見ながら、意外に?落ち着いてるよなぁ〜とか思ってたんですが、実は自分がテンパッってるのさえ気づかないほどテンションは上がってたのかもしれません。
とにかく、廊下で待ってる時間が長いと緊張しますし、ここは座席で仲良くなったヲタさん達と会話しながらでも並ぶべき所だったのかもしれません(涙)