終われない夏休みのヲタハッピーライフ

1998~ハロープロジェクトを応援してます

両軍のキャプテンVSリーダーの言葉

何か・・・偶然の積み重ねとは言え、ここまでクルと運命的なモノまで感じさせてくれる?Berryz工房℃-uteですが。 ホントよくぞ!ここまでに・゜・(ノД`)・゜・ってのもありつつ、互いのヘッドがビシビシくる言葉を伝えてるのでね、しつこいくらいにキャプキャプw





昔からやってきてる仲間でもありライバル






自分達の曲も大事だけど、℃-uteの曲もやるって事は





℃-uteにくらいついていかなきゃいけないかな





よくぞ!言ってくれましたよ、さすがキャプテン。 「℃-uteに食らいつく!」とか!!  これを見て、さらにテンション↑↑で嬉しくなりましたね。  当たり前だけど、先駆者、開拓者*1ってのはBerrzy工房の方な訳ですよ。  同じキッズからのスタートであったとしても、そこはリスペクトで「ベリキュー」の名が絶対ふさわしいと思ってるし、やっぱどんな分野でもパイオニアってのは、立場が人を育てる面も含めて、それだけのモノは持ってる訳です。


それでも相手の力量を率直に認めていればこそ、食らいつくとかの表現が出ると思うんですよね。  多分?自分達がステージでの経験も積んできてるし(実際に事実は明らかにそうなんだけど)上だよ!みたいな気持ちが少しでもあれば、また違った表現が口を突いて出てくると思うんです。  なんか夏の甲子園じゃないけど、アツイ気持ちと爽やかさを感じましたね。  

















ファンの人が℃-uteの方を向いてくれるようにパフォーマンスしたいなと





℃-uteみんなであいてる時間とかに、どんどん揃えていきたい





相変わらずリーダーの言葉の端々には、いつも「℃-ute」って言葉が入ってますよね。 二言目には「℃-uteみんなで〜」ってラジオでもDVDでも言ってる♪  大袈裟じゃなくて、いつもどんな時も、そう・・・素直な人柄と、純粋な気持ちがよく伝わります。  同時に℃-uteに対する並々ならぬ愛と、そこに自分がリーダーとして在る事の誇りも感じます。  


歌もダンスも高いパフォーマンスを保つには、もちろん技術的な裏打ちが欠かせないんだけど、人を輝かせて魅了するのは、何かまたそれとは別のモノとゆ〜か、そんな気持ちの部分が大きいと思うんですよね。  リーダーのアツイ気持ちは、そのまま℃-uteの個々のメンバーへと伝播してる、強い影響を与えてますよね。
















Berryz工房℃-uteのパワーが合体して、すごい力のパワーあふれるコンサートです!!




すかざず!!ガッツポースを決めるリーダー!!





負けじと速攻でガッツポーズを決めるキャプテン!!





最高の現場の予感!!

*1:キッズオーディションはモーニング娘。の存在抜きには語れないとしても