有原栞菜は、いかにしてインザーギと呼ばれる様になったのか?
ま、そう呼んでるのは僕だけなんですが(ノ∀`)
ここでインザーギを知らない方の為に、よい説明がウィキペディアにありました。
特別なフィジカルや目を見張る技術は持ち合わせていないが、驚異的な天性のポジショニングセンスや飛び出しの類まれなる巧さ、高い反応速度でピンポイントでボールに合わせゴールを決める。 フィニッシュ以外はほとんどプレーに携わらず、ラストパスにだけ抜群の反応を見せてワントラップでシュートを決めるその姿は、「ワンタッチの天才」と称されることもある。 相手ディフェンスのスペースを見付けて入り込む才能は現代サッカーを代表するストライカーとしては異端とすら言われる。
美味しいところをかっさらうイメージが強いが、そのゴールは何本もの動き出しや、相手DFとの駆け引き小競り合いなどの「仕込み」あってのもので、「彼1人見ているだけでも面白い」という意見もあるほど。
そのプレースタイルから「オフサイドポジションで生まれた男」(アレックス・ファーガソン)と呼ばれる。 また常にファールを貰うことを狙っており、相手DFに対して苛立てる行為をとったり、体をぶつけられるとすぐ倒れる等の姿勢も彼のプレースタイルの一つと言える。 その神経をかき回されるようなプレースタイルは元フランス代表マルセル・デサイー曰く「インザーギとの対戦はまるで悪夢だった」と言わしめるほど。
ゲーム、ウイニングイレブンでインザーギがゴールを決めた際に「何でそこにいるんだ!!」というジョン・カビラ氏の有名なセリフがあるが、これがインザーギのプレイを物語っている。
もうね〜サッカーヲタでハロヲタなら分かってもらえるはずwwwwwww
ずば抜けた歌唱力やダンススキルを持ち合わせていない栞ちゃんですが、驚異的なポジジョニングセンスで℃-ute内のポジションを確立し、メンバー内でのスキンシップにおいてワンタッチの天才なんです。 ええ、しかもそのワンタッチは、いつの間にか、ペタペタとタッチしまくるボディタッチプレイにつながり・・・一部のマニアには「彼女1人の動きだけ見ているだけでも面白い」と言われています(え
ぶっちゃけ、そりゃ違反だろ!オフサイドだよ!!と言いたくなるタッチしまくりのプレイは、他メンヲタにとって・・・ある意味で悪夢を見ているかの様です(コラ
気が付けば、℃メンの誰かと一緒に居て、絶えず触れ合ってるプレイスタイルは「何で、そこにいるんだ!!」と叫びたくなるものですw
とゆ〜訳で、ありえないキャプ画があるので、検証してみましょう。
3人平行に並ぶのではなく、さりげなく愛理ちゃんの背後を取る動き出しから・・・
わずか数センチの肘の隙間から、手を伸ばしていく栞ちゃん!!
腕を絡め終わるまで、実にこの間0.2秒!!!!!!!
このゴールを決めたかの様な満足感に満ちた表情だけでなく・・・
さらに、勝利の指は「狐のポーズ」ですか!!!!!!!!!!!!!!
このキツネの指のポーズは、写真に写る為のモノと思っていたら・・・
栞ちゃんにとっては、嬉しかった瞬間に決める勝利のポースだったんですねw
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
現状で満足することなく、飽くなきゴールへの渇望は、ストライカーの証か?
さらに視線は・・・・・・・
舞美ちゃんの手だっ!!!!!!! 狙ってるゴールハンターの目だよw
そして、ガッチリとロックをして腕を絡めながらも、新たな狙いを定め・・・
ここでカメラを一瞥 壁|Д°;)))アワワ
とりあえず、腕のロックまでしちゃったから舞美ちゃんには動きがバレてますねw
ここまでの一連の動きは、まさにゴール前のインザーギ並みの鋭さです!
1秒チョイの世界で起こった出来事ですが、ありえないキャプ画に自分で驚きましたよ。
勝利の狐ピースまでやってるとは・・・・・・・やはり恐るべしは有原栞菜です。
今後はどうなってしまうのか???????期待と不安でいっぱいです。
まぁインザーギだから仕方が無いと諦めるしかないのでしょうかねw