つんく♂の深イイ話?
9月9日はラブマの日!とゆ〜訳で・・・・・
そして気になるのはモーニング娘。について。。。。。。。。。
つんく♂プロデュースの代表格として、娘。とポッシボーとか。 まぁTNXの意図的な事は見え見えですが、こうやってゴールデンの番組に名前が出るだけでも大きいですよね。
グループを育てる時に心がけてる事。
差別はしないけど、えこひいきはする
つんく♂の言う「差別」の定義とは・・・
「特別に一人だけ御飯に誘ったり、レッスンしたりする事」
つんく♂の言う「えこひいき」の定義とは・・・
「調子のいい乗ってる子を引き上げる事」
「この様にしてメインボーカルを次々に変えてヒット曲を生み出してした」ってナレーションはいいんですが、愛ちゃん小春は分かるとしても、ここでみっつぃーの顔も使われてますw
「メインボーカルの座を争い、メンバーは競争しあっている」
そんなメインボーカルを決める基準は?
例えばダンスレッスン中に30分の休憩を挟んだとして〜
1分、2分、5分前に来て〜
ここの曲はこうやって歌おうと思ってるんですが、どうですか?と聞いてくるメンバー
人よりも良い意味で抜け駆けする事の出来る、積極的な姿勢を持つメンバーを選ぶ。
逆に・・・近くにも寄れず、まともに目も合わせにくい子は〜
「最近、自分も乗れてない」って自分から言ってる様なもので〜
そんな子は、どんなに可愛くても、脇でしばらく休んどき〜って扱いになる。
こんな感じで、ここから先のさらに深イイ話を期待してたら、途中からお笑いトークに話題が流れて、結局はこれで話は終わってしまいました。 それでも、こうやってテレビ番組を通じて、自分のプロデュースするメンバー全員に(もちろん、これを見るかどうかも意識の表れのうちとして)「良い意味での抜け駆け」をする様に意識させようとしたのであれば、それはそれで深イイ話だな〜って感じましたけど、実際の所はどうなんでしょうかね?
案外?サニーサイドアップかにょんが過剰反応したりしてwブログにこの話題を更新してくれると面白いんですけどね。 ってか、かにょん大先生くらい負けん気を全面に出しても悪くはないと思うし、何だろ?必死さがどうしても伝わらないのは、応援する側としてマイナスにしかならないと感じるんですけどね。 僕がASAYANの過剰演出で育った古参ヲタだからでしょうか?(苦笑)
今日、情報サイトのセンランや娘。楽宴とかチェックしてきたら、娘。はピンクレディーのカバーで「ペッパー警部」が次のシングルだそうで。 もう待たせまくって、次のシングルがコレかよ・・・って力が抜ける感じで。 そりゃ話題作りにも多少はなるかもしれませんが、所詮は小細工ですよ。 これじゃあヲタの気持ちもだんだん離れていくよ。 しかもアルバムでカバーソング集も出すらしいのですが、この中にエロ五木ひろしと愛ちゃんのデュエットもあるとか。
これまで、つんく♂の手抜き感丸出しのプロデュースとかイラネ!とか更新してたりしましたが、メンバーの方にも問題があって、「コイツら気愛いれてプロデュースしたるぞ!」って、つんく♂の感性に響くものが薄くなってきてるのかもしれないとも思いました。 ミニモニ。とか大ヒットしてたけど、最初はハロモニ。内での勝手に作ったユニットから始まったんですよねぇ。 そんなガッツを再び見たいんです。
ホント大丈夫かな〜今後のモーニング娘。は・・・・・・・そう思ったラブマの日でした。