終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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℃-ute 江戸の手毬歌Ⅱイベント@大阪レポ パフォーマンス編


まぁトークやコントで萌え転がるだけならハロプロの魅力は半減する訳で、やっぱ歌とダンスのパフォーマンスでビシッ!と決めてこそ!ゆる〜いトークや萌えるコントが活きるとゆ〜か、それらのギャップで楽しみが倍増する訳で!! 先日のBuono!はさすがのモノでしたが、℃-uteも負けず劣らず素晴らしいパフォーマンスで魅了してくれました!!!




江戸の手鞠歌Ⅱ

これって現場でも高まらないとか思ってましたが、衣装の可愛さと繰り返しの刷り込み効果で高まりましたw 特に舞ちゃんの二の腕の筋肉がうっすら浮かび上がる振り付けは最高だな〜とか思いながら、手だけフリコピ♪






エブリデイ片思い

これは高まるなとゆ〜方が無理な曲です。

(o・v・)<では、次の曲!スタートっ♪

と、すました顔で同じ台詞とか初単独コンのデジャブで泣かせる演出だし、特に昼公演ではイントロが流れ始めて沸き立つヲタのどよめきに、センターで誇らしげな顔と照れた顔が入り混じった、何とも言えない良い表情とかね、あの日の光景とダブらせながら感動しっぱなしでした。


前にも書きましたが、この歌のそれぞれのソロパートで湧きあがるコールと、メンバー全員が舞ちゃん中心に優しく包み込む様な空気感が大好きなんです。 歌詞の世界観と相まって完全に世界に浸れますしw 夜公演では隣の見ず知らずのちっさーヲタさんと向き合っての「夕食準備♪」が出来たのも嬉しかったなぁww






忘れたくない夏

これって初めてだったんですが、エブリデイからの続きだからなのか?舞ちゃんの立ち位置がセンターが多いんですよね。 へぇ〜とか感心しながら、最後の大サビのちっさーでウルウルしたり。 ℃-uteは全員がボーカル取れるのは、グループとしての最大の強みでしょうね。 もちろん歌姫「鈴木愛理」の存在が身近にある事も大きいかな〜、同じメンバーとして自ずからメンバーは努力を怠らないでしょうし。 ちょっと℃-uteとは違うけど・・・この辺のメンバー感での影響は、愛れなボーカルでの今の娘。に何とかしてもらいたい所です。 他メンは期が違うから先輩後輩で少し諦めムードもあるのかな。






タイムカプセル

めちゃめちゃ好きな歌です。 懐かしい時計の針の動きを模したフリと共に。 そして好きな♪ドライヤーと格闘♪の歌パートはチョット泣けますね、今でも。 インディーズ時代の想い出は、心のタイムカプセルに入れて鍵をかけてますけどね。






めぐる恋の季節

2007年の夏のキュートバスとサーキットとの想い出とは、切っても切り離せない感慨深い歌です。 最後の感謝の三顧の礼?の振り付けとか最高ですね。 一緒にやりながら℃-uteに対する感謝が深まりますし。 まぁ3回目の礼のポーズはヲタがやると最高にキモイんですけどねw







梅さんが最後のMCで言ってましたが、忘れたくない夏のツアーにない曲を選んだとの事。 その℃rew*1の心意気と、忙しい中でキッチリ練習してイイモノを魅せてくれるメンバーには、ホント感謝です。 やっぱり℃-uteのイベントは中身が濃いなぁ〜って感じましたね、今回も。

*1:℃-uteのスタッフの事、ソースは放課後ツアーでのスタッフジャンパー