ドリームジャンボ・・・・??
毎週木曜はめざましキャラバンであややのナレーションに元気をもらう終われない夏休みです。こんばんは〜
ココナッツの木がそびえる南国の風景でしたが、思わずロボ紺さんが初参戦だった2003年のあややヒットパレード宮崎コンを思い出しました。
あの時は2列目からあややにガッついてたなぁ・・・
宮崎にも背の高いやしの木が並ぶ道路が会場近くにあって南国情緒あふれる場所です。今まで娘。コン宮崎も4列通路と宮崎では自枠で美味しい席が来てるんで、今後も続いて欲しいですね〜
しかし、あの頃のロボ紺さんを知る者としては・・・今の彼の惨状を思うと涙が止まりませんw
来年1月には彼をヲタに引き込んだ張本人のC君が結婚とか・・・
あの頃のあややも可愛いかったな(遠い目)
と今日は軽く身内だけ巡回して寝ようかと思って、まずはセンチュリーランドから巡回してたら記録しておくべき情報が!!
NHK紅白歌合戦2005
「第56回NHK紅白歌合戦」卒業メンバーも含めたドリームモーニング娘。として出場が決定
12/31(土)の「第56回NHK紅白歌合戦」に、卒業メンバーも含めたドリームモーニング娘。として出場が決定しました。
現在のメンバーに加えて、中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、矢口真里、後藤真希、辻希美、加護亜依、石川梨華も含む、19人勢揃いのステージとなります。
吉澤ひとみコメント
ふだんから大人数のモーニング娘。ですが、まさかここまでの人数で紅白に出場できるとは、思ってもみませんでした。ビックリしています。19人みんなで力を合わせ、紅白だけのスペシャル企画で、2005年を締めくくります。
中澤裕子コメント
モーニング娘。を卒業して4年、またメンバーとともに出場できることを大変うれしく思います。後輩たちと、1年の締めくくりとして、精一杯歌います。19人の力を結集して、いままでにない感動と興奮を、お届けできればと思います。
19人ですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
年末だけにドリームジャンボ娘。ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやぁ、昨日は宝くじの更新をしただけに実にタイムリーだな(違
そりゃ壮観だな〜今から楽しみです。
まぁ今年も桃子び〜むはあるのかも気になりますけどねw
DEF.DIVAよりそのバックダンサーが気になりますからww
スピリッツオブガッタスの精神的支柱
これはアイドルと二足のワラジを履く事に、否定的な見方がどうしてもあるヲタさんにこそ!!読んで欲しい本です。
そのインタビュー本が完成し、この本の感想インタビュアー兼著者とガッタスキャプテンことよっすぃ〜との対話が取り上げられてました。
http://www.helloproject.com/gatas/message/051202-1.html
吉澤キャプテンの御言葉(一部抜粋)
感想で言えば、本当にチーム内部のことがたくさん出てきたり、それぞれの精神的なことがたくさん書かれていて、私自身「そうだったんだ!」って思うことも多かったですね。やめたいと思った時期があって、それを乗り越えたという経験を多くのメンバーが持っていたり。あとは、たとえば7月の大会のコンコンとのやり取りだとか、合宿での辻とのやり取りだとか。そんな本当だったら当事者しか知らなかったことを、この本を読んだメンバー全員が知ることで、ガッタスとしてのキズナがさらに深まるんじゃないかって気がしました。
私は個人的に事務所の方から「フットサルの普及」の為にフットサルをやっているという話を聞かされていましたし、実際にスポフェスでフットサルの試合をやってみたらすごく充実感があった。試合後にメンバー全員が集められて、「私たち(事務所)としては今後もフットサル普及という理念を持って長期的な活動としてフットサルを考えています。でも、実際にやるのはあなたたちです。あなたたちのやろうという意志が活動の大前提だから、意見を聞かせてほしい」と事務所の方に言われました。あの時点では芸能人チームもいなかったし、その中で私個人としては、チームを強くしなければ「フットサルの普及」には繋がらないと思ったんです。ただ「私たちフットサルやってます」じゃ、誰も興味を持ってくれない。芸能人がやっているということで、チャラチャラやっていると思われるかもしれない。だからまずは結果を出したかった。うまくなって強くなりたかった。キャプテンとして、「フットサルの普及」という理念を理解してもらうためにチームを強くする、そのためにはどうすればいいかをずっと考えてやってきたというのはありますね。
私の中では、ガッタスは「フットサルの普及」と「チームとしてのレベルアップ」という2つの目標を常に意識しながら戦っていきたいと思っています。芸能人のフットサル大会を通じて、多くの人にフットサルの楽しさを知ってもらいたい。そして、今後は一般のチームとも試合をやってもっと「フットサルの普及」に繋げたい。それはガッタスが本来目指している方向性なんで、これからもそれらを常に意識しながら頑張っていきたいですね。そして、また近いうちに『スピリッツ オブ ガッタス』の続編が出せるくらいになりたいですね。
スピリッツ オブ ガッタス―アイドルたちが素顔で語った「ゼロからのフットサル挑戦」の真実
- 作者: 伊部塁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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でもまだ全部読めてないんだよね(ボスのトコとかorz)
でも、必見!!