終われない夏休みのヲタハッピーライフ

1998~ハロープロジェクトを応援してます

新曲『Ambitious!野心的でいいじゃん』紺野あさ美&小川麻琴の卒業直前インタビュー

ワールドカップの熱に浮かされるうちは意識しないんですが、ふと気がつくと・・・・・・・
こんこんの卒業まで1ヶ月とか・・・・・・・

色んなメディアで卒業が取り上げられる様になると意識せざるをえませんね。
ヤフーで嬉しいインタビュー記事が載ってます。
(ちなみにリンク左記のオリメン画像も泣かせます)

前文掲載は→http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20060623_001/
(インタビュー・文 / えびさわなち)


「今回のシングルを入れて18枚を歌ってきたんですけど、13才のときに娘。に加入して、今18才。すごく早かったです」(小川)



5期が加入してからの5年。4期メンバーで現在は総勢10名のモーニング娘。のリーダーである吉澤ひとみは、ふたりの成長をつぶさに見守ってきた。
「年数を重ねながらふたりとも自分の殻を破っていきましたね。麻琴は自分の持ってる明るいキャラを出していったし、コンコン(紺野)はどちらかというとおとなしめな感じだけど、それを武器にしたのが良かったですね」(吉澤)



そしてオーディションからともに過ごしてきた同じ5期の新垣里沙は、高橋愛を含めていつも4人でいたからこそ、思い出も多いという。
「思い出がありすぎて、どれがどうとか言えないんです。悩んだときもうれしいときも一緒にいましたから。濃かったですね。この5年という時間は」(新垣)
 4人はいつも一緒。楽屋でもレッスンでも、もちろん収録もプライベートも。なんだかんだと集まっている姿は娘。の現場では常に見られた。


「自分のなかでの集大成としていいステージにしたいなという思いがあります。もちろんお客さんに楽しんでもらうことを忘れずに最後まで走り抜けたいと思います」(紺野)



モーニング娘。にならなかったら出会わなかった人たちに出会えて本当に良かったなと思います。この5年のなかでできたきずなはかけがえのないものだったと思います」(小川) 



すごく前向きに歌えましたね。私自身、いつも“野心”を持っているので(笑)。聴いてくれる人に元気を与えられるような曲だと思います。今の10人でしか出せないパワーがライブ感とともに入っているので、そのあたりも聴いてほしいです」(吉澤)





僕は毎日奇跡を見せてもらってきたんだと素直に思いました。