終われない夏休みのヲタハッピーライフ

1998~ハロープロジェクトを応援してます

編曲賞

高橋諭一

これについては明日に追記。

もっと語らせろ!(爆

でも眠いw




追記部分




理由は・・・・・・・

名前が「ゆんいち」だから(違wwwwwww

ま、苗字が「高橋」だからってのは・・・少しはあります(素




真面目な話、作詞作曲がつんく♂なだけに、アレンジャーって普通の曲以上にハローは気が付いたりするんですけどね。 お!ダンス☆マン!とか、これは鈴木かぁ〜とかw でも特にアレンジが好きでどうこうってのは、そこまで差を感じた事はないですね。


じゃあ何故?高橋諭一さんかと言えば、℃-uteの日のDVDのラストに流れる「大きな愛でもてなして:ストリングス・バージョン」を作ってくれたから。 キューティーガールズのテーマ作った人に敬意を表して。 これはDVDのエンドロールで見てジーンとしました。(ドキュメントの映像を見ると会場でも最後に流れてたみたい?) ホントは、この為に編曲を提案したスタッフさんがGJなのかもしれないけど、とにもかくにも℃-uteの日の為に、わざわざ編曲して別Ver.を作ってくれたのは「高橋諭一」さんなんですよね。








ハローのメンバーって、推しメンかどうかに限らず、僕らにとってはファンで共有してる宝物みたいなモンなんですよね、や、少なくとも僕はそう感じてます。 


メンバーは自分で作詞作曲するアーティストじゃないから、誰かしらのプロデュースを受ける訳ですが、だから楽曲が良いと、自分が聴いて楽しめるのはもちろん、メンバーもそれでさらに輝きを増すし、やっぱ宝物だから・・・大切に愛情込めて扱ってもらってる気がして嬉しくなるんですよね。 だからこそ!逆に適当な「やっつけ仕事」みたいな扱いだと、凹むし、怒りすら感じる事もある訳ですよ。 もうちょっと、ちゃんとプロデュースしろ!みたいなね。 別に楽曲だけに限らず。


プロデュースに、もっと金と時間をかけろ!って訳じゃない。 もちろん芸能事だから、それは絶対に必要な事だけど、まずはメンバーに向かう愛情ありき。 ヲタも馬鹿じゃないから、ヲタ本能で臭いが分かるとゆ〜かw これは必死に作られてる、いやこれは手抜きだろ!みたいなね。 やっぱりメンバーの努力や成長は最低限あるべきものだし、僕達もそこを応援して、そしてメンバーを好きになっていくんだけど。 それを支えるスタッフの努力もね、ホント大切だと思う訳です。


やっぱ宝物だから、大切に扱われてるなぁ〜って思えば、それが嬉しくて、ますます推せる様になるし、自分だけの宝物として隠してる訳じゃないから、多くの人にその輝きを認められると、自分の事の様に嬉しいし、その為に色んな支えや助けがあって、良いプロデュースされてるのをみると、誇りにさえ思えるし。


ときに今、BGMで流してる℃-uteの日のDVDは丸ごとスタッフの愛情たっぷりで何度見ても嬉しくなりますね。 ま、お金も時間もかかってるんだろうけどさ、それだけじゃここまでは仕上がらないから。 エンドロールの「大きな愛でもてなして:ストリングス・バージョン」だけじゃなくて、メニュー画面とかも、キュートバスの絵が使われてて、それが次の画面にいくと、少し動いてて、何かキュートバスが全国をガタゴト揺れながら走ってくみたいなデザインになってるんです。 小さい事かもしれないけど、ヲタが愛情の匂いを感じるのは、そんな所だったりね〜する訳ですよw



そう言えば、「℃-ute秋ツアー 放課後のエッセンス」なんですが、スタッフのTシャツが「放課後のエッセンス ℃REW」(クルー=乗組員)ってなってたのが嬉しかった!って現場の声に載ってた事がありまして。 ℃-uteの企画って、そうゆ〜愛情を感じる事が多いのも応援してハマってく理由の一つかな〜。 何かね、スタッフも℃-uteと一緒に遊んで楽しんでる感があるとゆ〜か。









そう言えば、今日の紅白出場をベリキューに伝えるドゥーアップの映像なんかも、まさに愛情を感じて嬉しくなったものの一つですね、これはお金はかかってないのかなw 時間はかかってるだろうけどww そんで愛情が、めいっぱい込められてる感じ♪


これからも、そうゆ〜プロデュースをして欲しいな。。。。。。。