両軍のキャプテンVSリーダーの言葉
何か・・・偶然の積み重ねとは言え、ここまでクルと運命的なモノまで感じさせてくれる?Berryz工房と℃-uteですが。 ホントよくぞ!ここまでに・゜・(ノД`)・゜・ってのもありつつ、互いのヘッドがビシビシくる言葉を伝えてるのでね、しつこいくらいにキャプキャプw
昔からやってきてる仲間でもありライバル
自分達の曲も大事だけど、℃-uteの曲もやるって事は
℃-uteにくらいついていかなきゃいけないかな
よくぞ!言ってくれましたよ、さすがキャプテン。 「℃-uteに食らいつく!」とか!! これを見て、さらにテンション↑↑で嬉しくなりましたね。 当たり前だけど、先駆者、開拓者*1ってのはBerrzy工房の方な訳ですよ。 同じキッズからのスタートであったとしても、そこはリスペクトで「ベリキュー」の名が絶対ふさわしいと思ってるし、やっぱどんな分野でもパイオニアってのは、立場が人を育てる面も含めて、それだけのモノは持ってる訳です。
それでも相手の力量を率直に認めていればこそ、食らいつくとかの表現が出ると思うんですよね。 多分?自分達がステージでの経験も積んできてるし(実際に事実は明らかにそうなんだけど)上だよ!みたいな気持ちが少しでもあれば、また違った表現が口を突いて出てくると思うんです。 なんか夏の甲子園じゃないけど、アツイ気持ちと爽やかさを感じましたね。
ファンの人が℃-uteの方を向いてくれるようにパフォーマンスしたいなと
℃-uteみんなであいてる時間とかに、どんどん揃えていきたい
相変わらずリーダーの言葉の端々には、いつも「℃-ute」って言葉が入ってますよね。 二言目には「℃-uteみんなで〜」ってラジオでもDVDでも言ってる♪ 大袈裟じゃなくて、いつもどんな時も、そう・・・素直な人柄と、純粋な気持ちがよく伝わります。 同時に℃-uteに対する並々ならぬ愛と、そこに自分がリーダーとして在る事の誇りも感じます。
歌もダンスも高いパフォーマンスを保つには、もちろん技術的な裏打ちが欠かせないんだけど、人を輝かせて魅了するのは、何かまたそれとは別のモノとゆ〜か、そんな気持ちの部分が大きいと思うんですよね。 リーダーのアツイ気持ちは、そのまま℃-uteの個々のメンバーへと伝播してる、強い影響を与えてますよね。
Berryz工房と℃-uteのパワーが合体して、すごい力のパワーあふれるコンサートです!!
すかざず!!ガッツポースを決めるリーダー!!
負けじと速攻でガッツポーズを決めるキャプテン!!
最高の現場の予感!!