終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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2006年5月7日 馴れ合い編

どうも〜登場するハローのメンバーが毎日変わるだけじゃなく!1日の中でも話題がころころ変わる終われない夏休みです。
深夜にヲタヲタしてますよ〜。
いや、スポーツニュースをハシゴしてたら寝オチしてまして、このまま止めたらまた更新ちゃんと出来るか分かんないので、思い立った時にやらないと、ね。
とゆ〜訳で、これから1週間前のこんこん巡礼の旅レポなんぞを更新します。
んで、馴れ合って下さったり、名刺交換とかして下さった方にも、まだトラバ&挨拶も出来てない所が多いんで、とにかく気分がノッてきた時にやらないとね!!










5月7日は朝から飛行機の時間にも十分余裕を持っての出発で、無事に迷う事なくさいたまスーパーアリーナに到着できました。 で、ふと、けやき広場を歩いてたら、馴染みの姿を発見!! 今回は福岡から出発して別行動だったはずのここんさんでした。ハロモニ。デビューを果たした時の服と同じでしたので、すぐ分かりましたねw どうやらここんさんはロボ紺さんから「光るボード」を借りてきたらしく、自分の原点である「紺ちゃんLOVE」を書くとか。 重いボード持ち歩くとか、相変わらず熱いです。

ちなみに「紺ちゃんLOVE」とは・・・
ここんさんが2003年の春@福岡マリンメッセで12000人(会場は15000のキャパだった)の中で最前列ド真ん中を自枠で引いて、初めてボードを作成した時に書いたものです。 その当時は「こんこん」の呼び方が定着しておらず「紺野」や「あさ美ちゃん」「紺ちゃん」とバラバラでしたね〜。 それを思えばSSAで、あの広い会場で「こんこん」の声が大きかった事は、素直にスゴイと思います。

で、当時、連番者だったA君(今は在宅系)や、一緒に逝った僕もボードにはドン引きでしたw 当時はボードまで作成して持ち歩くのは恥ずかしいとゆ〜気持ちがあり、ここんさんの「ボード作成は最前の義務」とか力説する姿を失笑してましたからねww 
でも効果は絶大で、こんこんから両手バイバイ爆レスをもらって、その後は僕もボード作成に励む事になった訳ですが・・・

とりあえずベースキャンプを探してBゲートに逝くと、もう10人くらいはヲタヲタされてました。 で、それから人がどんどん人が増えて最終的には何人くらいになったか分かりませんが、僕が印刷した30枚の名刺が無くなったんで、30人以上は居たかと思います。 とにかく会場も広いし、人も多いんで、ホントベースキャンプがあって助かりました。 
KenKenさん、ヤッピーさん、発表後の精神的な大変な時期に、ホントにありがとうございました!! 
記念撮影です↓





紺ヲタさんが中心って事もあって、皆さんそれぞれが、こんこんにかかわりのあるお土産(食べ物)を持ち寄るとゆ〜光景は微笑ましかったですね。 僕も必死で愛ちゃんつながりで「愛ごころ」ロケ地の天草サブレを持参したんですがwとりあえず友坊主さんやたしぎさんに食べてもらって好かったですね〜。



さらに!他では絶対にありえない事もありました。 国家資格を取られたメンズ6さんが、その特技を活かしてマッサージをしてくれるとゆ〜ものです。 僕も早速、肩をお願いしたんですが、さすがプロ!! なんとなく肩がずっと重かったんですが(特にマウスを持つ右)15分程度のマッサージで嘘みたいに肩がものすごっく軽くなりました。 
メンズ6さんマジ感謝!感謝!です。今後はデフォで打ちまくった終演後もw



と、ここで!こんこんTとミキティTを裁断し、みきこんTとこんみきTにすべく母親に縫い合わせてもらうとゆ〜推せる母親を持つ御方もマッサージ。しかも全身w ちなみに彼が見ているファイルには佐紀ちゃんがww ロボ紺さんによれば前日の中野で3列目から至福の時を過ごされたらしく(ry





まぁ・・・だんだん残念な感じで・・・昼公演までマターリと過ごしました。







昼公演と夜公演の間は、入れ替えも人数が多い割には1時間しかなくバタバタでした。
でも、夜公演前に手を合わせて「頑張っていきまっしょい!」が出来たのが感動でした。
ちなみに九州死点脳(←マリオ氏命名)で、ベリの握手イベ前に同じ事をした事がありますが、その時は全く感動しませんでしたねw






夜公演の後は、僕は最後まで会場内に残って、空席になっていく会場と、照明が落とされていくステージを、ずっと見つめていました。 ピンクTを着て号泣するヲタさんも見ました。 けっこう放心状態でしたが、とりあえずベースキャンプに逝くと、けっこう人が残ってて、最後に「7/23まで頑張っていきまっしょい」ってやったのが、また泣かせましたね。



その後は、ここんさんと同じホテルだったんですが、特に話す気もお互いなくて、晩飯もそこそこに速攻で寝ましたね〜。
現場の終わった後に、初めて経験する不思議なテンションでした。






(こんこん巡礼の旅レポは移動しました。)