終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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DEATH NOTE TRIBUTE

さて、僕は週刊少年ジャンプを毎週立ち読みしてるんですが、もう小学生時代に「キャプテン翼」を見てた時代からなんで相当長い習慣です。 今、読んでるのは、①NARUTO、②ワンピース、③BLEACH、④テニスの王子様(惰性)、⑤HUNTER×HUNTER(あればw順位は面白い順なんですが、ちゃんと連載すればハンターが1位かな?)

(上の内容が分かんないひとは正式名称で書き直したんではてなキーワードで見てみると割りと解説が面白かったりします)

ちなみに週刊少年サンデーではMAJORだけ、週刊少年マガジンでは①はじめの一歩、②涼風(ヒロインを脳内でミキティに変換でw)、③さよなら絶望先生(本編とはかかわりのないガンダムネタに狂喜したりw 先週は「1日ザク」でコンビニで声を上げて笑って、心臓の音が聞かれて恥ずかった)

や、それはどうでもいい事ですが・・・・・・・



で、最近連載が終わったDEATH NOTEなんですが、それまでは最初に必死に読んでました。この連載が終わったら立ち読みの時間が15分は短くなったと言っても過言ではありません!!(←じゃ、買えよ!っては無しで。買うのは簡単だけどゴミになるのが嫌なんです。エコライフですw)けっこう考えながら読まないといけなくて、他のマンガを見終わった後で、もう1回見てました。



まぁそれくらい面白かったんですが、映画化されるし、そのトリビュートアルバムにハロプロからあややも参加する!?とか聞いて密かに期待してたんですよね。
そしたら・・・・

http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?item=7174


集英社週刊少年ジャンプ」に連載されていた超人気漫画。少年誌史上かつて無いスリルとサスペンスで、爆発的な人気を誇る。その人気は小中高生はもちろん、社会人しかもOL層にも広がり、単行本の売り上げは、11巻で1500万部を超える勢い。その勢いは連載終了後もとどまる所を知らず、今年2006年は実写映画化、テレビアニメ化とメディアを広げ、壮大なブームの到来を予感させる。


上記、実写映画化、TVアニメ化に合わせた連動アイテムとして、「DEATH NOTE TRIBUTE」をリリース。今作は、現在の音楽シーンを牽引する様々なジャンルの個性的なアーティストによるオムニバス・スタイル。DEATH NOTEに傾倒するアーティスト達が今回新たに今作用に書き下ろした新曲を中心に構成されている。それぞれの楽曲が原作と緻密に絡み合い、漫画、実写映画、TVアニメーションをより立体的に体感できるとともに、音楽単体でも楽しめる作品として「DEATH NOTE」を知らない音楽ファンまでも「DEATH NOTE」へと引き込んでゆく究極のサウンドコミックス!

松浦亜弥  「私のすごい方法」

ぜんぜん新曲じゃないじゃん! せっかくヲタ以外にも楽曲を知ってもらうチャンスなのに、なんで新曲で勝負しないのか!と。
これじゃ全くトリビュートしてないし。 これじゃ原作ファンからも?かもしれないよ。 
なかなかネガティブになれない僕の脳も、さすがにUFAには抗議の電話をしようかと。
とりあえず仕事とってきたのはGJだが(もしかしたら、あややの知名度でオファーがあったのかもしれないけど)詰めが甘いんだよ!!



どっかで見たけど「こん○んだからこんなに言うんだよ!」とか言ってたヤシの気持ちが分かる様な気がしたね。 DEATH NOTEあややだから言うんだよ!」みたいな。 この前あややの現場に久しぶりに逝ったら、かなり良くて、今のあややならアコースティックの新曲でも十分イケるはず!、いやシングルじゃないからこそ勝負すると期待してただけに・・・