高橋愛写真集(DVD付)「高橋愛 写真集全集(仮)」

昨日、こんこんの写真集全集のタイトル予想更新とかしたばっかりだったのに・・・・・・・

10月下旬発売予定　高橋愛写真集(DVD＋豪華特典付)
「高橋愛 写真集全集(仮)」
ワニブックス　税込 4,200円(予価)

最新撮りおろしカットに、「モーニング娘。5期メンバー写真集 5」「高橋愛」「わたあめ」「愛ごころ」「19」−5作の写真集のベストカットや未公開カットを加えて再編集!!
「19」のメイキングと新たに収録したDVD、さらにデビューからこれまで、そしてこれからについて語ったインタビューなどを収めた豪華装丁。

（本日発売「UP to boy」176号45ページ掲載広告）

ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!って素直に喜べないんですけど。

いや、昨日は菊池桃子さんの「桃子白書」見て、ティーンの頃の女の子の成長が分かって嬉しいとか・・・書いてるんですけどね・・・・・・・

「愛ちゃん卒業が近いのか!?」って気持ちが先走ってしまう訳で・・・・・・・やっぱりねぇ・・・・・・・

単なるワニの釣り（商業主義）であって欲しいですが、でも恐らく今回のリボンの騎士で数段レベルアップしたであろう愛ちゃんの卒業への向けてのカウントダウンは、現実として喜ばしい事な訳で、８期加入後に発表とか・・・

少し前になりますがカエサルさんの所で、以下の更新を見ました。（トラバ佐紀はミュージカルのネタバレありです）

ここ1年あまりのモーニング娘。で重要性を増してきたメンバーを端役とした(この舞台に立てないことになった紺野あさ美を含む)ことで、ある種の失望を覚えた向きも多かったようですが、モーニング娘。に「高橋時代」があったのだとすれば、その大団円にふさわしいものではあったと思います。それは、モーニング娘。がアイドルなだけではないことを示したいという意地が実った舞台でもあったのでしょう。

僕は正直、ミュージカルは全スルーを決め込んでまして、参戦された方々の評価が総じて高いので、こりゃ逝くしかない☆カナ？って思ってたんですね。　でも、まだ少し迷いがありました。　８月はベリの大阪遠征が控えてまして、ファイナルだし、これは外せない・・・とか。　もちろん僕としては娘。＞Berryz工房な訳ですが、ライブ＞ミュージカルでもある訳で、ライブ干してミュージカル参戦とかはありえない訳ですよ。　

まぁ結局は、かなり危険な賭けに出て（休むと会社に多大の迷惑をかける時期に４連休）して両方逝く事になった訳ですがね(ノ∀｀)　強引に休みを取るのが続いて２年前に降格人事食らったのに・・・・・・orz

や、そこまでするのはリボンの騎士の評判もあるんですが、「高橋時代があったとすれば、大団円〜」を読んで、ふと思ったんですよね。　次のミュージカルやる時期には愛ちゃんは娘。じゃないかもしれない！？って。　

あと高橋時代も曖昧なんですが、推しててゆ〜のも変ですが、確かに娘。の歌に愛ちゃんのセンターや歌のパートは多いんですが、娘。に時代作れる程か？って言われると・・・・・・・
やっぱりオリメンのセンター争いとか（仮にアサヤンが焚きつけたものであっても）、なちごまセンターでオーラがビシビシ出てる中で、ピースで梨華ちゃんが、ミスムンでよっすぃ〜がセンター張ってた時代を見た者としては、ね。
別に愛ちゃんに限らず、今の娘。は「センターを奪う！」から「センターのチャンスをもらう」みたな感じがする訳ですよ。
でも今回のミュージカルは愛ちゃんは「主役を奪う！」感じがしたんですね。　まだ見てないんだけど、色んなレポやインタビューの様子見たりして、そう感じたんです。　ハロモニ。とかヤンタンで愛ちゃんを見たり聞いたりしてると「もっと前に出てくれよ〜」とか思うのもよくある中で、リボンの騎士は違うオーラを感じるんです。　下手したら最初で最後かもしれないぞ！？こんな高橋愛が見れるのは！！とか思って。

川*’ー’）＜頂点はないよとか、さらっと言っちゃう彼女なんですが。

とにかく！明後日の夕方には自分がどうゆ〜気持ちになってるのかが、自分で楽しみです。