終われない夏休みのヲタハッピーライフ

1998~ハロープロジェクトを応援してます

骨の中までヲタ

モーニング娘。は今年結成10周年を迎え、 中国人メンバージュンジュンとリンリンの2人を加え、アジア進出を宣言した。 モーニング娘。に引き続き、同所属事務所の松浦亜弥の訪韓も検討されている。 “骨の中までアイドル”というニックネームで呼ばれている松浦亜弥は、BoAと仲が良い代表的な親韓派日本芸能人として有名。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=77312

骨の中までアイドルとかマジかよwwwwwww 

そんな韓国語とか初めて聞くぞwww




ってか、もう僕の中では・・・あややは死んでるんですよね・・・松浦亜弥さんは生きてるけど。 最近は松浦さんの現場に行ってないけど、2006年春コンのアコースティックパートは良かったし、アカペラは痺れました。 PVじゃなくてCDを聞くのは、ハロプロ内で唯一のメンバーです。


前回のアルバム「ネイキッドソングス」が、ベスト版っぽい内容だったけど、洋楽のカバー曲まで含めて、かなり好きで、一時期ずっと聞いてましたねぇ。 それで新アルバムも、実は密かに期待してます。 こんうさピーでオンエアーされた「ダブルレインボー」は歌詞が、ある画家の事を歌い上げたストーリーのものだったけど、すごく新鮮でした。


松浦さん自身の気持ちがしっかり入った“言葉”が伝わってくる。そんなアルバムになりましたね。


【松浦】 はい。これが20代最初のアルバムになるんですけど、10代の頃って、恋愛の歌も想像で歌うしかなかったんですよね。“あの映画ではこんな感じだったな”ってイメージしたり。でも、デビューから7年が経って、自分の言葉として歌えるようになってきたのかなって・・・。『ダブルレインボウ』っていうのは、虹が二重に見える現象のことなんですけど、そういうことが稀にあるらしいですよ。このアルバムもそれくらい貴重なんだよ、っていうことを伝えたくて、このタイトルにしたんです。今回は“こんな歌が歌いたい”っていう希望もたくさん出させてもらったし。

「今はレットイットビー」の<今は時に委(ゆだ)ねましょう>というフレーズにも共感できる?


【松浦】 「HAPPY TO GO!」の“なるようになれ”とか「風に任せて」っていう曲もそうなんですけど、“ゆだねる”っていうことがわかってきたんですよね、最近。「今はレットイットビー」って、ふだんの声とちょっと違うんですよ。じつはこの曲のレコーディングの前の日に大泣きしちゃって、少し鼻声になっているんです。以前だったら最悪の出来事なんですけど、曲の雰囲気にも合っているし、ディレクターにも“すごく伝わる”って言われて、“じゃあ、これでいいか”って。そんなふうに考えられるようになったのは、いいことだなって思います。

いろんな意味で、大きなポイントなるアルバムですね。


【松浦】 そうですね。作り込んだ世界観はたくさんやってきたから、今度はリアルな松浦亜弥を伝えたいなって思います。


(全文は⇒http://www.oricon.co.jp/music/interview/071010_01.html





作り込んだ世界観のアイドルサイボーグとまで言われた「あやや」が好きだから戻れ!とは、今更はとても言えないけど、それでもアイドル時代のあややが好きな僕は・・・骨の中までヲタなのかも?と心配になった訳ですw




是非!聞いて欲しい歌はコレかな〜

dearest. (オーケストラVer.)