僕のモーニング娘。物語

今日は帰宅したら不在表が入ってたので、速攻でペリカン便の集配所まで！！

ええ、℃-uteの放課後のエッセンスツアーDVDだと思って（苦笑）　

そしたら↓コレですた。。。

DVD映像 ザ・モーニング娘。 ALL SINGLES COMPLETE 全35曲 ~10th ANNIVERSARY~

メールを確認したら、℃-uteの方は佐川のメール便で、必死に営業所に電話したら、届くのは明日以降とか・・・orz

何で同じDVDで発送方法が違うんだよ〜とか思いながら、とりあえず最初からずっと流してたんですが、いつの間にか引き込まれてました。　やっぱ映像で見ると違いますね〜

ぶっちゃけ見終わった今は、佐紀に娘。の方が届いて良かったと思いますね。　だって℃-uteが佐紀に届いたら、多分？そっちばっかり見てると思うし(ノ∀｀)

で、感想なんですが・・・・・・・

いやぁ〜懐かしさ＆当時の想い出・・・色んな感情がごちゃまぜになって言葉に出来ません。　ま、全35曲のPVの思い入れを書こうとすると、先日の℃-uteの少年チャンピオンみたいになるのでｗ

ただ、ホント、普段はシングルVとかだと通して何作も見ないので、こうやって2舞のディスクになったのを通して見ると・・・娘。ってドンドン変わってきてるんだなぁ〜と思います。　

昔モーヲタを、戦前派（ふるさとまで）、戦中派（ラブマ〜黄金期）、戦後派（５期加入以降）、「戦争を知らない子供達」の世代（ミラクル小春ちゃん加入〜）に分ける表現を見て、なるほど！なんて感心してたんですが、CDと違ってDVDだと同じモーニング娘。でも中身は別モノだと強烈に感じさせられますね。　ま、メンバーも違うから当然ですけど。　やっぱファンも違うのかな〜と。

ずっと推してるモーヲタは今は少数派なんでしょうけどね・・・現メンバー個々への思い入れと共に、過去に自分が推してたメンバーの在籍してた「モーニング娘。」に対する思い入れもあって残ってるのかな？　

このDVDはライブでは過去の曲とかやったりするから耳にしてるとは言え、昔のメンバーのオリジナルで歌ってた頃を知らないモーヲタにこそ、見て欲しい作品だと思いました。　

そこから何を感じるんだろう？