歩いてる インタビュー抜粋
【高橋】 “仲間がいる、ひとりじゃないんだよ”っていう意味をかみ締めて歌いましたね。ちょうど(メンバーが)10人から8人になった、というタイミングでもあるし。
【田中】 解釈はいろいろあると思うんだけど、私のなかでは“みんなで未来に向かって歩いていこう”っていう感じですね。いろんな人に支えられてると思うんですよ。ファンのかたたちだったり、メンバーだったり、家族とか友達とか、スタッフさんとか・・・。
高橋 「いい歌詞だな、と思いました。すごく前向きだし、歌っている自分まで励まされる曲だなと思うので、この曲を聴いてそういう気持ちになってもらえたら嬉しいです」
久住 「初めて聴いたトキは、うっとりしちゃいました! 聴きどころは、サビです。前向きな感じで、こはるも大好きなところデス」
高橋 「N.Y.のセントラルパークをゆっくり歩いて見たいですね。思い出は…幼稚園の時、お泊り会で、山に登った時にすごーく歩いたのを覚えてますね。すごく辛かったです。でもいい思い出です」
田中 「小学校の遠足はめちゃくちゃ歩きましたねっ。家に帰るまでが遠足ですって先生に言われたのをよく覚えています。低学年の時は男の子とペアが決まっていて、スキな男の子と一緒になると嬉しかったり…(笑)。楽しい思い出がいっぱいです♪」
久住 「小学校の時の登下校道をもう一度歩きたいなぁ〜。片道50分もかかるんですよ〜。畑や田んぼしかなくって…。夜なんて、外灯もなくって超ォ〜まっくらで怖かったぁ〜(汗)」
久住 「PVでは、みんなで“キャンプファイヤー”をしたんですけど、途中で雨が降ってきちゃったんですよ〜。でも、雨なんか無視して、みんなで大はしゃぎしました。超ォ〜〜たのしかったです」
吉澤 「今の8人でしか出せないパワーを出して愛のある歌を歌います☆。とても良い曲なので、たくさんの方に聴いてもらえると嬉しいです。頑張るぞー!!」
道重 「「歩いてる」の歌詞の中にもあるように<1人じゃないからみんながいるから>…8人の仲間を感じながら、さゆみも元気に前を歩いていきたいです!」
亀井 「8人で世界中のみんなにこの歌を届けるので、ぜひたくさん聴いて下さい♪」