カントリー娘。あさみ＆里田まい＆みうな、３人最後の産地直送
最後なんで必死で書き起こししてみました。
こんばんは。
カントリー娘。のあさみです、里田まいです、みうなです。
まいちん 「なんで笑ってんのも〜う」
みうなちゃん「も〜うｗｗｗ もぉ〜うｗｗｗ」
まいちん 「STVラジオ・カントリー娘。の産地直送は、カントリー娘。が
ふるさと北海道から、カントリー娘。の今を貴方にお届けする10分間です」
みうなちゃん 「あなたにぃぃぃぃっ！」
あーさ 「意味わかんねｗ」
まいちん 「中途半端な事しないでくれる！最後までぇ〜何って言ったの今？」
あーさ 「あなたに！って言った」
みうなちゃん 「何かね、腹の底から声が出てきたｗｗ 何でだろう？ｗｗｗｗ」
あーさ 「意味わかんないわ〜」
まいちん 「いやいやいやいや、始まりましたけれども。 突発的に変なことがあってｗ
しょっぱなからこの３人にしか分からない笑いを取ってますが」
みうなちゃん 「すいませんｗ」
まいちん 「はい、ほんとに、最後になりました！３人でやるのは。
悔い残らない様に楽しく、やって下さいね」
ここでイキナリ演奏開始。（キロロの「未来へ」）
これをBGMに書き起こし見ると泣けてきます・゜・(ノД`)・゜・
２人 「あぁ！！！！！！！」
演奏終了後、拍手。
みうなちゃん 「うわぁ〜ありがとう〜」
あーさ 「ありがとう・・・・」
拍手！！！！！
みうなちゃん 「いいよぉ〜、この途中でピーと音がずれる所がまいまいらしくてｗｗ」
まいちん 「何か分かった？」
みうなちゃん 「未来へ、でしょ？キロロさんの」
２人 「♪ほうら〜足元を見てごらん、これが貴方の歩む道〜♪」
みうなちゃん 「確かに、何だろう？って思ったの、最初！」
あーさ 「何、照れくさそうにしてんの！」
まいちん 「だってこんな事した事なかったから、恥ずかしかったし」
みうなちゃん 「ははｗｗｗ あ〜でも分かってくれる、リスナーの皆さん、分かると思う」
あーさ 「分かる、分かる」
まいちん 「実はね、２人が卒業するにあたって、あの実は先週の放送に、
あのリスナーの皆さんにはナイショにしといてって言ったんだけど、
２人に何か私から、曲をプレゼントしたいと。」
みうなちゃん 「え〜マジでぇ〜」
まいちん 「そしたら、みんなが協力してくれて、どんな曲がいいか募集をかけたのね」
あーさ 「そうなんだ」
みうなちゃん 「まいまいが１人での放送の時か！」
まいちん 「そうそうそう」
まいちん 「で、２人にはナイショって言って、こうね〜
インターネットとかにも載せないでって言って、募集した訳ですよ。
そしたら、この「未来へ」って曲・・・・・・・」（少し涙声）
３人 「♪ほうら〜足元を見てごらん、これが貴方の歩む道♪」
まいちん 「それがいいんじゃない？ってゆ〜メッセージが沢山あったので、
コレにしたんです」
みうなちゃん 「ありがとう、まいまい〜」
あーさ 「あ〜ほっぺたにチューしてあげよっか？」
まいちん 「まぁ大サービスな訳ですが、今日で２人にとっては最後のラジオな訳ですが、
リスナーの皆さんに言いたい事、感謝の気持ち、ラジオの事など
なんでもけっこうです。 え〜じゃ１人づつ言っていきますか？」
みうなちゃん 「うん！誰からいこっかな」
まいちん 「どうする？」
あーさ 「ここで時間とってもしょうがないからね」
まいちん 「そうだ、10分しかないんだから」
みうなちゃん 「じゃぁ挙手制で」
まいちん 「あ〜、じゃあ、みうなから」
みうなちゃんから挨拶・・・
あのね〜そうだね、こうやって卒業が近くなってきて、何だろう、自分の中でとても意味のある・・・ものになって。あ〜やっぱやってよかったなって、ホントに心の底から感じているのが、今の実感で。
何かね、まだ19歳だし、まぁ来月二十歳だけど、やっぱこれからのスタートだと思うの、全然。
今までの経験した事も、これからにも全然！活かせると思うし、カントリー娘。で得た事も、絶対！助けてくれると思うし。
だからもう、この夢（これからの仕事の夢の事）を持てたのも、このカントリー娘。の３年半の活動があったからこそ持てたんだと思うし。
チャレンジする勇気も、やっぱこの活動で、やっぱもう、昔よりも、強くなったとゆ〜か、自信も持つ事が出来たので、チャレンジする勇気も、ね、持つ事が出来たので・・・
そうだな、やっぱ、自信を持ってチャレンジしていきたいなぁってゆ〜事と、やっぱあの、絶対に夢は、夢で終わらせたくないってゆ〜か、
あの、絶対にカタチにしたいなっ！ってゆ〜のが、心に思っていて、ノートとかにも書いてたり、するんですけど・・・
ふふふっ、みうなノートにね、で、いつか、かなうといいなぁって思ってて・・・
でも、やっぱり、ホントみなさんには感謝してますね、応援してくれた皆さん、コンサートに来てくれた皆さん、雨が降ってても、雪が降ってても、どこにでも駆けつけてくれた皆さんには、ホントにねぇ〜救われたとゆ〜かさ、やっぱりみんなが笑ってくれるから、上手く出来た事だったり、聞いてくれるから歌えた事だったり、いっぱいあるので、ホントに、このラジオを聴いてくれた皆さんにも、感謝してます。
３年間、ホントに３年半、ありがとうございました・・・ちょっと、話が混雑、ふふっ、伝わったかな？
あーさの挨拶は・・・・・
私も、みうなの言う事と似てきちゃうとは思うんだけども、やっぱり６年半カントリー娘。やってて、ホントにぃ〜何だろな、何だろな、はぅっ、よく分かんなくなってきたけど・・・・・・・
「あ〜涙もチョチョ切れになってきてるね」（まいちん）
えへへへ・・・ん・・
「でもね、６年半もやってきたからね、そりゃあもう、語りつくせない想いもあるよね」（みうなちゃん）
（↑のみうなちゃんの声に被せて）「そうだよね、う〜ん、色々・・・」（まいちん）
何言っちゃっていいかホントに分かんなくなってきちゃったけどもっ！！本当にカントリー娘。で良かったなってゆ〜事、と！３人で一緒に仕事出来た事ってゆ〜のも良かったなって、スゴイ思ってるから。
「うん、うん、うん、うん・・・・・」（↑のあーさの声にずっと軽く声を被せて、うなずくまいちん）
で、まいちゃんは、１人になるけどさ（涙で鼻声）・・・・
「はい・・・・」（まいちん）
ちょっと心配だけどさ、ぶっちゃけ。（少し明るく笑い声で）
「ちょっと心配だ！」（みうなちゃん）
ね、忘れ物多いしさ、ね？
（↑２人に被せて）「あ〜・・・・・・・う〜〜〜ん・・・・・・」（まいちん）
「そうだ！ちゃんと本読めよ！」（みうなちゃん）
（これは先日のクイズ番組で一般常識的な知識のなさから、もっと本を読めと２人から言われまくってたｗカントリー娘。の恥さらしとか言われてｗｗ）
「わかったよ！」（まいちん）
はははっ・・・・だけども、まぁ（ハローの）みんなもいるし、ファンノ方も応援してくれると思うからさ、まいちゃんの事、助けてくれると思うから。 ま、それに頼ってばかりじゃダメだけどさ。
「わかりました・・・・・先輩からの最後のアドバイス」（まいちん）
えへへへへへっ（照）
まぁこれからも、あたしも、ね、違う、ホントに全く違う道に進んで、ホントに１からのスタートになるから、うん。
ま、正直、みうなと違って、不安はスゴイたくさんあるけども・・・・・どうなんだろう？とかぁ。
「それぞれあるからね」（まいちん）
（同時に被せて）「それぞれですよ」（みうな）
それで、私のやりたい事もすぐには出来る事ではないから、すごい時間はかかると思うけど、私はそれに向かって頑張って行きたいなって思ってるんで、皆さんも、これからも、応援よろしくお願いします。
まいちん 「すごいっ！えら〜い。 ちゃんと言えたじゃん。
言えたよ〜。 ちゃんと言えた〜」
（まいちん、何故か？イントネーションが変ｗ 北海道弁？）
みうなちゃん 「うちらスゴイ口下手だからさぁ〜何か・・・」
まいちん 「うそつけ！みうなは笑いながら言ってたじゃん、
何も口下手じゃないよ、貴方はぁ〜っ！」
（いつものバトル勃発？）
あーさ 「はっはははっはははっは」
まいちん 「白い歯みせてガンガンがんがんしゃべってたじゃんよぉ〜
笑いながらしゃべってたよ〜口も動かさずに！
いっこくどうさんかと思ったよ、私」
みうなちゃん 「あ〜ははっはあ〜ぁ〜」
まいちん 「いやいや、耳かいてる場合じゃないでしょ」
あーさ 「ははっはははは」
まいちん 「はい、とゆ〜訳でどうも、今日は２人からのコメントもあり、
あさみの涙も見えたりした訳ですけれども」
あーさ 「涙・・・ないないないない！」
まいちん 「ない？」
みうなちゃん 「見れなかったのが皆さん、残念だ、リスナーの皆さん！！」
まいちん 「でも分かんないよ〜明後日（1/28卒コン）ではあるかもしんないよ〜」
あーさ 「あ、明後日は・・・・」
みうなちゃん 「どうだろうねぇ〜ｗｗｗ」
まいちん 「明後日の日曜日のコンサートで２人は卒業します。
ホントに想い出に残る卒業式にしようね」
２人 「そうだね！」
みうなちゃん 「頑張ろ！」
あーさ 「なるべくなら笑ってね！」
まいちん 「そうだね笑い泣きでいきましょう！」
みうなちゃん 「笑い泣きでｗｗｗ」
まいちん 「月曜日からは、私、里田まいが御送りします」
みうなちゃん 「頑張ってね〜」
あーさ 「おぉ〜、頼むよ！」
みうなちゃん 「（番組に）メール送るわ、じゃあ。みうなですってｗｗ」
まいちん 「宜しくお願いしますｗ」
まいちん 「はい、それではこの３人の最後のラジオでの言葉です！
これで最後ですよ、皆さん、いいですか？」
みうなちゃん 「チカラを込めていきます！！！」
まいちん 「あんまり力は込めないでｗ」
まいちん 「せーの！」
