終われない夏休みのヲタハッピーライフ

1998~ハロープロジェクトを応援してます

最優秀楽曲賞

せっかくの本編なのに・・・疲れてきたな(爆

桜チラリ

・JUMP

めぐる恋の季節

美少女心理

都会っ子純情

・私立共学

・That's the POWER

僕らの輝き (梅田えりか岡井千聖有原栞菜

・ディスコクイーン (中島早貴萩原舞

通学ベクトル (鈴木愛理

・夏DOKIリップスティック (矢島舞美




・寒いから冬だもん! 〜どうもこうもないっすよミキティ

[藤本美貴 With 岡井千聖 & 萩原舞(℃-ute)] (岡井千聖萩原舞

勝利のBIG WAVE!!! [アテナ & ロビケロッツ] (中島早貴岡井千聖

・本気メキメキトキメキメキ [アテナ & ロビケロッツ](中島早貴岡井千聖

はなをぷーん [きら☆ぴか] (萩原舞

ふたりはNS  [きら☆ぴか] (萩原舞

・恋の魔法はハビビのビ! (ひかるバージョン)

[観月ひかる starring 萩原舞(℃-ute)] (萩原舞

ホントのじぶん [Buono!] (鈴木愛理

・こころのたまご [Buono!] (鈴木愛理



℃-ute名義が11曲、参加ユニットに8曲の合計19曲。

企画賞同様、どの曲にどれだけ配点するのかが悩みどころです。



2007年に発表された℃-ute楽曲の内、あなたの良かったと思う楽曲5曲をノミネートリストから選んでください。

投票者の持ち点は10ptsなのでそこから5曲に割り振って投票してください。

http://d.hatena.ne.jp/aimania/20071121/p3


配点はデフォで。 
1位:3pts / 2位:2.5pts / 3位:2pts / 4位:1.5pts / 5位:1pts







第5位 こころのたまご Buono! 鈴木愛理 1点

かなり好きな曲、ってか自分が凹んでた時にリリースされたから・・・余計に思い入れが深くなりましたね〜。 ネガティブハートにロック・オンですよ。

 
♪やりたい様にやればいいじゃん、しゅごキャラがついてるよ〜♪
♪たまには少しサボりゃいいじゃん、ガンバリ過ぎないで〜♪


何かどことなく優しいメロディと、超無責任だけど励ましてくれる歌詞に救われましたw 色々と理由付けなくてもね、そっちの方が良い時もあるんだよなぁ。。。 

第4位 That's the POWER 1.5点

ぶっちゃけサンバのリズムが全てw ハローには何故か?このサンバ調の楽曲が少ないんですよねぇ。 記憶にあるのは娘。のDiNのカップリング曲の「ちょっとイカしたピュアボーイ」くらいかな〜。 


2ndツアーのオープニング!現場で聞いた時にはホント高まりまくりました!! もっと℃-uteにサンバの曲が増える事を期待値込みで選びました♪

第3位 はなをぷーん きら☆ぴか 萩原舞 2点

ま、御存知の電波ソングw これはねぇ・・・脳で直接感じる歌だから何とも。 最初は、やっぱり何じゃこりゃ???って思いましたよ。 でも1曲聞き終わる頃には自然にリピートボタン押してた(爆 これで脳が揺らされなけりゃ、まいまいに堕ちるのは2年は遅れてましたねww


千奈美に現場で連番者と「ちさ☆ぴか」完コピで、はなぷんやったら連番者と向き合ったりするんだけど、連番者の顔が基地外じみた笑顔なんだよなぁ〜(多分?自分もだけどw) とにかく気が狂いそうになるくらい楽しかった・・・

体験的に言えば、狂喜と狂気の狭間にある歌だ。

第2位 ディスコクイーン 中島早貴萩原舞 2.5点

これも「はなプン」と同じく電波系なんだけど、ひたすら単調なリズムの繰り返しが、心地よく脳に響く曲&振り付け(初期型) そして、まいまいのセクシーな表情にバイキルトがかかった感じになるのが特徴ですね。 おそらく、この曲に巡り会えて、まいまいに堕ちるのが1年早まったと思いますw(つまり・・・はなプンとのコンボで3年は早くなった訳だがw) 

はなプンとの違いは、年を重ねていけばいくなりの「ディスコ・クイーン」が魅させてくれる事かなぁ。 
11歳のディスコ・クイーン、12歳の、13歳の、17歳の、二十歳の・・・
そうやって見ていける幸せってプライスレス!!!

第1位 美少女心理 3点

歌って、単にメロディと歌詞の組み合わせじゃないんですよね。 僕の超嫌いな秋元康は「歌は想い出の目次だ」なんて言ってるけど・・・悔しいけどプロの作詞家が言うのは納得させられる訳で。 やっぱりそこには好きな歌い手もいて、自分がどんな状況でその歌に巡り会えたのかもあり、それら全ての思い入れ込みで歌になるとゆ〜か。
 

最初にCDで聞いた時には、あ〜この曲ってめぐが居たら、また違う歌に聴こえただろうな〜とか思ってたんです。 こうゆ〜曲調で力をフルに発揮する声だったから。 多分ダンスもそうだったと思う。 そんなこんなで余り聞き込む機会が少なかったし、サーキットの現場でも余り印象になかったんですけど・・・℃-uteの日のDVDを見て驚いたとゆ〜か。


ま、一言で言えば「完璧」なんです。 7人の℃-uteでパーフェクト。


切なくヒリヒリする様なイントロから始まる世界観が完璧。

そして1番と2番の歌のパート割が完璧。 
舞美⇒ちっさー⇒まいまい⇒梅さん⇒なっきぃ⇒かんにゃ。 そしてサビで満を持して登場の愛理。 2番は、ちっさーなっきぃ⇒梅さん⇒かんにゃ⇒まいまい⇒舞美、と最初とは微妙に違うパート割で、サビを締めるのは、やはり愛理。
大サビは、舞美ちゃんのストレートな人間力で魅せる所が、完璧。

めぐが居れば愛理ちゃんのパートを分け合うのかなぁ〜なんてCDで最初に聞いた時に・・・そんな思いもあったんですが、誤解を恐れずに言えば、入る余地がないね・・・・・・・


想い出は次第に美化されて心に残るものだけど、現実の目の前のメンバーの成長と℃-uteの進化が・・・それを超えていく記念の瞬間。 哀しく嬉しい歌です、そんな思い入れ込みで完璧です。


あと歌詞が完璧。

誤解から始まる感情のズレを1番のサビで歌う愛理。
♪こんなにいつも君の事、好きなのに〜
♪どうして、そんなに疑ったりするの〜

♪こんなにいつも君をみてるのに〜
♪笑顔で居たいのに。。。
千奈美に、このサビのフリが切なくて完璧)


2番で誤解が解けた時の可愛い気持ちを歌う、まいまい&舞美。
♪帰る時間、今日は別々だね〜
♪少しだけ待って様かなぁ〜


大サビで歌う舞美。
♪愛する意味を少し考えてみた〜
♪10年そこらでも分かる事かしら〜








分からねぇ〜、分からねぇんだよ! 
アイドル推して足かけ20数年?
それでも分からない。。。


理解できるのは・・・・・・・
僕らと彼女達の関係は儚い信頼の上にしか成り立たない世界だとゆ〜事。


美少女心理はアイドル心理。
そんな僕の勝手な世界観込みの解釈の歌詞で完璧。