終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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僕の℃-ute物語〜有原栞菜編〜

有原栞菜



メンバー内で唯一のエッグからの昇格組ってヤツですね。 本格的にキューティサーキット始めてインディーズでデビューする前の加入だったから、僕にとってタイミング的には全然アリでしたね。(そもそも僕も最初は℃-uteの箱推し感情はなくて、「℃-ute村上愛鈴木愛理のユニット」って感じで捉えてたので) やっぱメンバーの卒業と加入を繰り返す娘。のイメージもあってか、「非ベリ」とか言われてた時代から必死だったヲタさんの一部は叩いてたみたいですが。 


最初に加入が決まった時に、サーキットの最初から一緒に回ってた当時の℃ヲタさんに「かんなってどんな子?」って聞いたら、その返事が「ん〜選ばれただけあって、そつなくこなせる感じ、いわゆる出来る子だよ」だったのが、僕の最初の印象かな〜。 急速にメンバーに馴染んでたから、違和感がなかったのもプラス印象でしたっけ。 やっぱそこは本人の努力も大きいと思いますからね〜。 イベントでは、めぐと身長差のネタのやり取りするまでだったし。 後で本人もダンスの覚えに差があって苦労したとか、舞美ちゃんの口からは「栞菜の方からメンバーに話しかけてくれたから助かった」って言われてますしね。 でも最初のキューティサーキットでの握手の印象のマイナスが大き過ぎた・・・・・・・


イメージが良くなってきたのは最近ですよ。 特に感情の起伏が激しくて喜怒哀楽が即!出るのが分かり始めてからかな〜。 ルックスは今のストレートの髪型にする時に一気に髪を切った時に、お!可愛い??って思いましたけど。 あとはラジオでの爆弾発言の多さwwwwwww これは、かなり良かったですよwww 何て言うか・・・℃-uteの物語に深みを与えたとゆ〜か・・・良い意味でも、別の方向でも♪


普通に娘。以外で箱推しするグループが出来るなんて、自分でも全く思ってなかったんですが、それを可能にしたのが、舞美ちゃんのリーダー力と栞菜ちゃんのメンバー愛(違う方向も含めてw)かな〜。 そうゆ〜意味では、最近はかなり推してますね。 特に歌ってる時の感情移入した表情は、かなりイイ!! 


今後は個人的には、かんにゃのエッグから加入の話が、もっと詳しく語られる様になればいいなぁ〜って思いますね。 今はその話はテレビは当然、ラジオでもスルーされがちだけど、いつまでも年齢順とかで挨拶してる並びなのに、最後だけ栞菜ちゃんってのはおかしいし、そこを語れると、また℃-uteのグループとしての輝きが増すと思うんですよね。 ちょうど音楽戦士のトークで、Berryz工房のライブに見学に行って皆で号泣した、って話みたいに、どういう気持ちで加入して、メンバーはそれをどう受け入れていったのかとかね。