終われない夏休みのヲタハッピーライフ

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モーニング娘。誕生10年によせての記念になるイイ話


これは今日、車の中で聞いたラジオなんですが、よっすぃ〜えりりんが冬冬のプロモーションで出演してたのを一部、書き起こしてみました。

歩いてるの曲紹介の流れで・・

司会者<(このオリコン1位&女性グループとしても歴史的な記録の)話を聞いた時、よっすぃ〜どんな気持ちでしたか?



(0^〜^)<や〜私、ホント、こうゆ〜事になるのが、知らなくて、で、やっぱオリコン1位!プラス!ピンクレディさんの歴代の記録を抜いたと聞いて、ホントに嬉しくて、やっぱりこ〜う、自分がね、モーニング娘。にいる間にね、こうゆ〜歴史?に残る様な何かが出来た、てゆ〜のがね、スゴク嬉しくて〜。 はい。



司会者<この知らせを受けた時に、報告をした人がいるそうですね?



(0^〜^)<そうなんですよ、って何で知ってるのかなぁ〜って、私、その事は誰にも言ってないんですよ?



司会者<リーダーとしてね、報告をすべき人がいたんですよね?



(0^〜^)<そう、いたんですよ。 何故か知らないけど、速攻で初代リーダーの中澤裕子さんと、あと、カオリン、飯田さんにも、あと〜圭ちゃんや矢口っあんにも、「1位取れました。 これが取れたのも、これまでの先輩が色々と築き上げてきたのもあったし」ってメールをしたんですよ。 

(0^〜^)<そしたら、すぐ中澤さんから電話がかかってきて・・・やっぱ一瞬ドキッとしたんですよ。 あ、やべっ何か今のまずかったかな?みたいな〜。
 
(0^〜^)<で、「はい、吉澤です」って出たら「良かったなぁ〜よっさぁ〜ん!」って言われて、うわっ、ホッとした〜みたいな。 何を言われたかとゆ〜と、おめでとう、ってゆ〜のと、これからも頑張んなよ、って。 でも本当に嬉しかったですね〜



司会者<今の話を聞いて、改めて思ったんですけど、よっすぃ〜がリーダーとしての責任もあるし、プラス今までのメンバーであった人にちゃんと報告が出来るってのが、そうゆ〜所がすごいね、みんなの絆とゆ〜か。



ノノ*^ー^)<私も今聞いて思ったんですけど、うわぁ〜吉澤さんてスゴイなって。 私は嬉し過ぎて、お母さんとか友達とかお祖母ちゃんに知らせるのがせいいっぱいで、もうそれだけだったんですけど、わ〜スゴイなって。



司会者<実はね、この情報、裕子さん御本人から頂きました。



(0^〜^)<おっ!



司会者<ベイFMのマジ朝スタッフに裕子さんが「私、良い後輩を持ったって」



(0^〜^)<おぉ〜っ! 嬉しい〜



司会者<それは裕子さんにとっても嬉しかった出来事、とゆ〜事でございました!


で、このラジオを聞いた後で・・・

この心の友の更新を思い出して、また見たら・・・



泣けてきました、静かな感動とゆ〜か、8期の光井愛佳ちゃんに聞かせたいですw

ちなみに中澤姉さんは自分の卒業の時に、なっちとカオリンを呼んで「娘。がデビューしてからの事とかは、きっちり下の子にも伝える様に」と言い残してますからね、きっとその精神は愛佳ちゃんにも伝わるでしょうし、そこからまた新たな娘。を創っていってくれると思います。



 




ちょうど、こんな記事もでてますが、本人の口から聞けるってのが嬉しくて。

女性グループのシングル1位獲得数で単独1位に! モーニング娘。の偉業を検証


 モーニング娘。が大偉業を達成! 11月8日にリリースした31枚目のニューシングル『歩いてる』が、2003年4月にリリースした『AS FOR ONE DAY』(2003年4月発売、オリコン最高位1位)以来約3年半ぶりにオリコン・シングルチャートの1位を記録した。このことによって、ピンク・レディーが持っていた女性グループの1位獲得数の記録(9作)を塗り替え、単独1位となったのだ。

ピンク・レディーおニャン子クラブを抑えての、女性グループ1位獲得記録


 2位のピンク・レディーは人気オーディション番組「スター誕生!」をきっかけに、1976年に『ペッパー警部』でデビューしたミーとケイのデュオ。1981年に解散するまでに、『渚のシンドバッド』(1977年6月発売、オリコン最高位1位)、『ウォンテッド(指名手配)』(1977年9月発売、オリコン最高位1位)、『UFO』(1977年12月発売、オリコン最高位1位)、といった多くのヒット曲を生み、海外進出にも挑戦した国民的人気のスーパーグループだ。
 3位のおニャン子クラブ(6作)は1985年にスタートした番組「夕やけニャンニャン」から生まれたアイドルグループで、『セーラー服を脱がさないで』(1985年7月発売、オリコン最高位5位)、『じゃあね』(1986年2月発売、オリコン最高位1位)などをヒットさせた。オーディションで選ばれたメンバーたちの新鮮さは、それまでの“アイドル”のイメージを覆し、社会現象になったほど。同グループから、現在も活躍中の国生さゆり工藤静香渡辺満里奈などを輩出。この2組を抑えての記録というところからも、モーニング娘。の今回の記録の大きさが実感できるだろう。

歴代シングルトップ10獲得数でも、自らの記録を更新


 実は、モーニング娘。は“シングル1位獲得数”だけでなく、もうひとつ記録を持っている。それは、女性グループの“歴代シングルトップ10獲得数”。今回、『歩いてる』で31作とし、自らの記録を更新している。
 一方、こちらの2位はWINKで、記録は15作。80年代後半から90年代にかけて活躍した相田翔子鈴木早智子によるこのユニットは、『愛が止まらない〜TURN IT INTO LOVE〜』(1988年11月、オリコン最高位1位)、『淋しい熱帯魚』(1989年7月発売、オリコン最高位1位)など外国曲のカバーをはじめ、完成度の高い楽曲を次々と発表した。そのピュアなアーティストイメージ、そして当時のカラオケブームも相まって、広い層から支持されていた。同じく15作で2位にランクインしているのは、沖縄出身の女性4人からなるMAX。1995年に『恋するベルファーレダンス』(1995年5月発売、オリコン最高位91位)でデビューした彼女たちは息の合ったダンスとボーカルで女性グループの新しいスタイルを確立し、『Give me a Shake』(1997年4月発売、オリコン最高位1位)などシングルをヒットさせている。

 女性グループとしての2冠を達成したモーニング娘。だが、彼女たちはまだまだ成長し、進化し続けていく。『歩いてる』を収録した、12月13日リリースの初めてのミニアルバム『(7.5)冬冬モーニング娘。ミニ!』(※編集部注)を聴けば、彼女たちのさらなる可能性を感じ取ることができるはずだ。

http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20061215_001/